- フォームに配置されているテキストボックスは、新しいデータの入力、データの閲覧と編集するところです。
- 入力するデータをキーボードからだけではなく、一覧の中から選択しても入力できるようには、リストボックスを利用します。リストボックスを開くために、テキストボックスの隣にある[<<]のボタンをクリックします。
- 目的のデータを選択して、クリックすると自動的にテキストボックスに入力されます。
- 「代表者との続柄」のリストボックスと違って、いくつかのリストボックス、例えば「国籍/出生地」のリストボックスは、空となっています。それは、各小教区が一番よく使うアイテム(国籍、委員会、司祭名など)自由に追加するためです。
- 自分のリストを作成するために、ユーザーとして”admin”, そしてadminの現在のパスワードを入力してから、[管理]をクリックします。
- リストに新しいアイテムを追加するために、左の白色ボックスの小目をクリックします。
- 例えば、11番の「国籍」をクリックすると、上左の青色テキストボックスに「国籍」と表示されます。
- 「国籍」が表示されていることを確認してから、信徒のデータを入力するときに一番よく使う国籍を1から16のテキストボックスに入力することができます。
- 最後に必ず[保存]をクリックします。
- [保存]をクリックすれば、テキストボックスは、空となりますが、白色ボックスの小目を新たにクリックすることでデータが保存されたことを確認することができます。
- 画面を閉じるために、[閉じる]をクリックします。
- 個人追加のフォームに戻って、それを一度閉じてから、新たに開くと、以下のように、記入されたアイテムが表示されます。
- 印刷される公用書式や住所ラベルなどのために、当小教区のデータが必要です。このデータを入力するために8番の「当小教区の情報」をクリックして、クリーム色のボックスに表示される順番に従って、テータを入力します。
- 11以降の見えない小目を表示させるためにマウスで、クリーム色のボックスをスクロールします。
● 例として安城教会のデータを入力しました。
● 最後に必ず[保存]をクリックしてから、[閉じる]をクリックします。
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