洗礼台帳


  • 洗礼台帳、堅信台帳、婚姻台帳と死亡台帳にデータを入力するために、まず、白色のボックスに表示されている信徒を選んでから、台帳のボタンをクリックします。

  •  開いた台帳のフォームに信徒の姓名と個人コードが自動的に入力されます。(洗礼台帳の場合、洗礼名もここに移されます。) 
  • データを入力してから、必ず[保存]をクリックします。
  • 作業の終わりに、必ず、[閉じる]をクリックして、画面を閉じます。

  • 当小教区で洗礼を受けた信徒の洗礼証明書が依頼されたら、宛先教区と宛先小教区に、依頼した教会の教区と小教区名を入力し、[洗礼証明書の発行]をクリックします。
  • [洗礼証明書の発行]をクリックすれば、クリーム色のボックスに「output/洗礼証明書_田中 実_2018_8_28.pdf”を作成しました。」というメッセージが表示されます。

  • デスクトップにある「outputを開くと、作成された「洗礼証明書_田中 実_2018_8_28.pdf」というファイルを見当たります。このファイルを開いて、証明書を印刷する前に確認することも、メールで送信するもできます。


  • 他の教会で洗礼を受けた信徒の洗礼証明書を依頼するときに、受洗教会の住所を入力しておけば、「洗礼証明書発行願い_鈴木 太郎_2018_8_28.pdfのファイルに「洗礼証書発行願い」の他に、封筒用の受洗教会の住所が用意されます。




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