転入・転出



  • 当小教区に転入する信徒が「転出証明書」を持ってきたら、まず、世帯を追加します。
  • 証明書のデータを入力し、在籍を「無」にしておいて、保存します。



  • 白色ボックスの表示された世帯を選択してから、[個人情報に移動]をクリックし、「個人追加」のフォームに移動します。

  • 世帯の代表者のデータを入力します。
  • 在籍を「無」にして、保存します。
  • それから、[転出・転入]をクリックして、「転出・転入」の画面を開きます。


  • 「転出・転入」のフォームにデータを入力してから、[転出「信徒記録票」送付願い]をクリックします。
  • そうすれば、以下のハガキが作成され、outputのフォルダーに入れられますます。



  • 「徒記録票」が届いたら、残りのメンバーを追加し、世帯の在籍と全員の個人の在籍を「有」にします。

  • 世帯の全員が他の教会に転出するとき、「世帯の追加」の画面の転出日のテキストボックスに転出の日付を入力し、在籍を「無」に変更してから、保存します。

  • 白色ボックスに表示された世帯をクリックすれば、全員の席が「無」になったことを確認します。


  • 世帯の一人だけのメンバーが転出するならば、「個人の追加」の画面で、本人を選択して、[個人情報]をクリックして、「個人連絡情報」の画面を開きます。


  • このフォームに必須項目がありませんが、信徒が転出するときに、必ず、「個人転出日」に日付を入力して、在籍を「無」にします。
  • データを保存して、画面を閉じます。

  • 「個人の追加」の画面に戻って、本人を選択すれば、在籍が「無」になっていることを確認します。
  • 別居のテキストボックスに「別居」を入力して、保存します。

  • 当小教区から、他の小教区に移った世帯が当小教区に新たに転入するときに、「世帯の追加」のフォームの転入日のテキストボックスに転入の日付を入力し、在籍を「有」にしてから、保存します。

  • それから、白色ボックスで世帯を1回のみ「クリックしてから、[個人情報に移動]をクリックします。
  • 世帯の全員の在籍は、まだ「無」になっていますので、世帯を1回以上クリックしたら、世帯の在籍は、また、「無」に戻ります。


  • 開いた「個人の追加」の画面で、小教区に戻ったメンバーを選択して、「個人連絡情報」の画面を開きて、在籍を「有」に変更して、保存して閉じます。


  • 「個人の追加」の画面に戻ったら、在籍を「有」に変更して、保存します。

  • 世帯の全員が戻ったならば、全員の在籍を同じように2個所で「無」から「有」に変更します。
  • 世帯の一部のメンバーのみが戻ったならば、戻った他のメンバーの在籍のみ変更し、戻って来なかったメンバーをそのまま、つまり、在籍の「無」のままにしておきます。
  • 念のために、「世帯の追加」の画面に戻って、世帯の在籍は、「有」になっていることと、戻ったメンバーの在籍は、「有」になっていることを確認します。
  • 世帯の在籍は、「無」になっているならば、それを「有」にしてから、保存します。

  • 個人的に転出した信徒が、新たに当小教区に転入するときに、「個人の追加」の画面で、本人を選択して、「個人連絡情報」の画面を開きます。 


  • 「個人連絡情報」のフォームに、個人転入日に転入日付を入力し、在籍を「有」に変更します。
  • 最後に、保存して閉じます。

  • 「個人の追加」の画面に戻ったら、別居のテキストボックスの「別居」を消除し、本人の在籍を「有」に変更して、保存します。


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